おかえりなさい
Story

Alive&Well! Projectの仲間に一年間オーストラリアで遊んできたという強者がおりまして
その仲間が帰国したので、日本食を食べにと行ってきました。

人生で初めての囲炉裏のある料亭!?
その店は全て個室になっていて、3名以上でしか予約が取れず、しかも一日に限定で5組しか入れない。

そんなお店が、タイミング良く予約を取る事ができまして・・・

行ってきましたよ!

一言で「日本人で良かった」

一度行ってみないとこの良さは分からないかもしれない。
ただ、一度行ったら確実に次ぎに行きたくなるお店ですが、なんせ予約は取れない。

ぐだぐだ言うよりもご飯の写真を貼ります!
と言いながら数枚しか撮ってない事に気がついた。

しょうがないでしょ〜
美味し過ぎて写真なんて撮ってられないですよ!

まあ、何より元気な顔を一年ぶりに見る事ができて嬉しかった。
お帰りーーーー!!

四日市コンビナートの夜景は魅力的だ。
Story

夜景といえば…コンビナートの夜景…かな?

宝石箱をひっくり返したような!
ではないですが、何処と無くミステリアスで無機質なんだけど人の存在が無ければ稼働しない。
深夜のどんなに遅い時間になろうとも止まることが無い。
大きな工場の夜景。

24時間、煙突からは煙が上がり
たまに炎が見える。

そんなコンビナートの夜景は魅力的だ。


小学生の頃に習った、四日市の石油化学コンビナートって言葉の響きは脳のどこかにある。
四日市喘息、光化学スモッグ、環境汚染、そんなものは過去の話だろうか

今はコンビナートクルーズなんてのもあるらしい。


酔っ払いが車の運転を任せて、目が覚めたら夜中の工場地帯を歩かされ無言で夜景を携帯カメラに収める。
そりゃ一気に酔いも醒めるってもんですよ。

だって怖いもん。
真っ暗で、街では聞かないような「プッシューー」ってなんか機会的な音がしてて…
でも幻想的なんだなこれが、次回は一眼レフのカメラと三脚もってこよ!!

帰りの名港トリトン、言い方が古いか!?
名古屋港の夜景も綺麗でしたよ。


工場の夜景を見ると人間の頭の良さと、ちっぽけさ、両方を考えさせられてしまう。

酔っ払いが四日市のコンビナートに夜景を見に行ったって話。

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